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法要・法事?どんな意味?回忌・年忌?いつやるの?お布施は?

よく、今度法事があるから仕事休みます。とかこの日は十三回忌の予定が入っているから。とか、聞きますがこの法事や法要、十三回忌や七回忌とはどんなものなのでしょうか。

 

法要・法事の意味

法要・法事とは

故人の冥福を祈り供養すること

 

命日から七日おきに法要があります。

命日→初七日(7日目)→二七日忌(14日目)→三七日忌(21日目)→四七日忌(28日目)

五七日忌(35日目)→六七日忌(42日目)→七七日忌(49日目)→百か日忌(100日目)

7日おきに閻魔大王の裁きが行われて、極楽浄土にいけるかどうかの分かれ道が四十九日目になります。遺族が裁きの日にあわせて、故人が成仏できるように祈るのがメインです。

 

一般的には四十九日が終わると年忌に入るとされており、その次は一周忌となります。

納骨する日はこの四十九日が多く、よく聞く法事になります。

遺族、親族、知人などが参列して焼香・会食が行われます。

宗派によっては、忌明けの日が五七日忌になるところもあります。

よく確認をしてみてください。

回忌・年忌の意味

回忌・年忌とは

法事・法要と同じく故人の冥福を祈り供養すること

命日から節目となる1年を迎える日を一周忌(満1年目)と呼び、3年目を三回忌(満2年目)、7年目を7回忌(満6年目)13年目を13回忌(12年目)・・・

いつまで続くのか?と疑問になりますが一般的には三十三回忌又は、五十回忌が最終といわれます。

最近では三十三回忌頃が多くなっていますが、宗派やお寺などの住職と相談するといいでしょう。

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  • 一周忌
  • 三回忌
  • 七回忌
  • 十三回忌
  • 十七回忌
  • 二十三回忌
  • 二十七回忌
  • 三十三回忌
  • 三十七回忌
  • 五十回忌

お布施はどのくらい?

お布施とは

法要・法事の際に僧侶に渡す謝礼のことを指します。

法要・法事をどこで行うか?にもよりますが、自宅にて行う場合にはお車代が必要になります。

  • お布施
  • 御車代
  • 御膳料

気になる金額は?

法要の際のお経料【お布施】の金額相場 約30,000円程度です。

宗派やお付き合い等で気になる方は遠慮なくお寺に確認するほうがいいでしょう。

自宅や会場へおこし頂く際の【御車代】約5,000円~10,000円が相場です。

距離が遠かったり、諸事情により変化もあると思います。

ハイヤーやタクシーを用意して送迎するという事も検討してみましょう。

【御善料】は会食に出席しない場合などに用意するものです。

費用相場は5,000円~20,000円程度を用意します。

僧侶を招く回忌は?

  • 四十九日・一周忌・三回忌などは招くことが多く謝礼もその都度お渡しします。

一周忌が終わると、よく言う【喪が明ける】という状態になります。この日までは喪中となりますので節目となる日です。

 

宗派による違い!

浄土真宗:上記の通り

真言宗:二十三回忌と二十七回忌は無く、二十五回忌を24年目に行う

曹洞宗:二十三回忌と二十七回忌の代わりに二十五回忌を行うことがあります

臨済宗:曹洞宗と同様

日蓮宗:曹洞宗と同様

真宗:曹洞宗と同様

細かくは宗派や地域により代わります。お寺に確認をすることをおすすめします。

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