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初詣に雰囲気満点の千本鳥居のある神社へ御参りしてみませんか 本家と都内4つの神社

2016/12/04

初詣は清清しい気持ちで御参りしたいですよね。そんな気分を味わえる朱色の鳥居を祀る京都伏見稲荷大社。言わずと知れた千本鳥居のある神秘的な神社として、海外からの日本で行きたい観光スポットのナンバーワンを謳うほどの場所。朱色の千本鳥居が日本を象徴しているんでしょうね。

今回は本家京都の伏見稲荷神社と都内にある千本鳥居の4社をご紹介します。

京都伏見稲荷大社の千本鳥居とは

全国に3万社ある稲荷神社の総本宮京都の京阪の駅から徒歩8分と利便性の良い場所に位置する伏見稲荷大社。駅に着くとそこは既に朱色の柱がお出迎えしてくれる。大社までの道のりには、古くからある古民家が軒を連ね雰囲気をだしている。伏見稲荷大社の入り口には大きな朱色の鳥居がそびえ、心が表れる一瞬でもある。

千本鳥居の由来は、現世から神様のいる幽界への入り口としており、江戸時代から明治時代にかけて作られたもの。

鳥居は一般の方でも奉納ができるものだと言うのを始めて知った。価格は最低でも5号17,5000円~10号の1,302,000円まであるので奉納したい人は伏見稲荷大社まで。

聞けば木で作られている鳥居は、稲荷さん全体で1万基ほどあるそうだが、鳥居の耐久性からどうしてもメンテナンスや取替えが必要になってくるらしい。どのくらい持つのかと聞くと15年から20年との事。その数1日に3基のペース。1万基もあればそうなるが、気の遠くなる話でもある。

余談だが、千本鳥居と言ってはいるが実際は800本ほどとの事。

朱色の訳に、魔の力に打ち勝つ色と害虫を寄せ付けないと言う意味もあると知った。

有名なところでは、『おもかる石』と言うなんでも願いが叶う石がある。これは、願い事をしながら持ち上げ、軽ければ願いが叶う。重く感じればその願いは叶わないといわれている。

年の初めに重く感じたら1年が重く感じてしまいそうだと思うのは筆者だけだろうか。

願いの方法・・・

二体の一灯籠があり、一対の石灯籠の前で願い事をする。もう一方の石灯籠の頭の部分を持ち上げるが、思ったより軽いか思いかにより願いが叶うか叶わないかに分かれる。

ご利益は・・・

  • 恋愛成就
  • 商売繁盛
  • 五穀豊穣
  • 家内安全
  • 病気平癒など

このような願い事やご利益があるかどうかは分からないが、東京都内にも千本鳥居に近い稲荷神社が4社ある。

千本鳥居に似た稲荷神社が都内にある

日枝神社(千代田区) 仕事運・出世運気のアップ

赤坂ビル街の山の上にある神社で、都会の喧騒の中に異空間とも言える雰囲気がある。

境内の裏手に山王稲荷神社がありそこに千本鳥居がある。

政治の中心地ともいえる永田町にある日枝神社には、政財界の人々やビジネスマンが多く参拝する神社として有名。

結婚式場としても名をはせている日枝神社では、土日に参拝に行くと結婚式を見ることができるかもしれません。何のご利益があるのかって、それはしりませんが。

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根津神社(文京区) 恋愛成就

5月のつつじ祭りが有名で、新緑(新緑の季節では)と朱色のコントラストが凄く美しい。境内の中に乙女稲荷神社があり、そこに千本鳥居がある。北から南に通り抜けるようにすると、邪気が払われると言われている。

ここの鳥居も奉納ができるようになっている、1基約10万円ほど。

国の指定重要文化財として認定されている非常に古い門がある。1706年のものが現存している。

文京区つつじ祭りは4月半ばからゴールデンウィーっくごろまで開催している。約100種3000株のつつじの様は圧巻。

ここに立ち寄ったときは、近くに根津のたいやきというお店があります。あんこがぎっしりとはコレだというくらい詰まっているんです。

花園稲荷神社(台東区) 縁結び

上野不忍池から上野公園にむかう途中にある、恋愛縁結びの神、子授けや夫婦円満のご利益がある神社。そこに千本鳥居がある。

1654年に廃絶していたお社を再建し上野の山を守護神とした忍岡稲荷神社。そこを花園稲荷神社として明治6年に再興。

不忍池に行った際には是非訪れたい場所のひとつ。稲荷神社なので商売繁盛はもとより、恋愛成就・縁結びとご利益は数知れず。神社は都会を忘れさせてくれる癒しスポットですね。

そう、千本鳥居を想像しすぎていくと幻滅してしまうので期待はしないほうがいいと思います。

品川神社(品川区) 交通安全 金運アップ

徳川家康がパワーを貰いに訪れたというパワースポットにもなっている品川神社。品川の景色が一望できる富士塚は、霊峰富士山に御参りできない一般の方のために作られたミニチュア版らしい。そこに千本鳥居がある。

東京十社のひとつでもある品川神社は七福神の1つで金運アップの神様。

『一粒万倍の泉』

万物は「天・地・水」の恵みをうけて生成化育し

米は一粒の種より萬倍の稲穂となる

当社稲荷は「上社」が「天の恵みの霊」を

「下社」が「地の恵みの霊」と「御神水」をお祀りする

家門・家業の繁栄を祈り、印鑑・銭にこの水をそそぐが吉

また、持ち帰りて家・店の入り口・四隅にそそぎ

清く明るき心を持って暮らし、商売するが吉

そそぎし銭の一部は門前・北品川の商家にて使用するのが吉

とあります。品川神社へ行く際には、お金と印鑑を持っていくとご利益に授かれるみたいですね。そう。洗ったお金はすぐに使うのが良いみたいです。

 

あとがき

鳥居が並んでいる様は圧巻ですが、それが奉納されたものが並んでいると言う理由だったのはなんとも期待しすぎてしまいました。

京都の伏見稲荷神社ほどのスケールではありませんが、それぞれに意味合いがあって神妙な気持ちにさせてくれること間違いなしです。

初詣に一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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