生活の参考書

生活のなかのちょっとした”はてな”を解決するサイト

住宅 雑学

子どもに多いすり傷・切り傷・刺し傷・噛まれ傷の対処法

小さなお子さんをお持ちの方であれば一度ないし二度くらいは経験のある不意にぶつけてしまった傷。ちょっとした傷なら絆創膏を貼っておいてしばらくすればくっつくでしょう。と思っていましたが、そう言った自体にならなければ分かりませんね、いざ自分の子に起きるとプチパニックになってしまいました。

昨夜のこと、幼稚園から帰宅後にお手提げ袋に足を滑らせ前のめりに顎から強打してしまいました。「えっ!」と一瞬何が起こったかわからない状態となりましたが、出血をみて始めて事の重大さに気付きました。

良くあることだと思いますが、対処法を知っていると知らないとでは大人になったときにも傷が残るかどうかにも係わってきますので救急の先生から教えて貰った対処法をお伝えしていきます。

切り傷やすり傷になってしまったとき

今回私の息子は顎を強打して圧迫された状態から切れてしまいました。皮下組織が見え血が中々止まらずティッシュで抑えていましたが、処置方法があるそうです。

ポイント1 水道水で十分に洗い流す

どこで作った傷かは関係なく、まずは流水(水道水)にて十分に傷口を洗うことが先決とのこと。多少の出血を伴いますがやむを得ません。

私はなんとなく洗うよりも、すぐに消毒液で消毒するようなイメージを持っていましたが、十分に洗い流すことが必要です。これは、泥や砂、異物を除去するために必要になり、早めに感染症の原因を取り去ることを行なうことが重要な為です。

息子の場合、家の中と言うこともあり止血のみをしていましたが、家の中も感染症となる菌は無数に存在するらしいです。

ポイント2 出血部以外を縛って止血はしないこと

少しの傷(2~3cm程度)であれば傷口をきれいなガーゼで覆い、5分ほど圧迫するれば、ほとんどの出血はとりあえず止めることができます。

それでも止まらない時には、圧迫を続けて下さい。ここで行なってはいけない止血法があります。

スポンサードリンク

出血部以外の指の付け根や腕などを縛って行なう止血(緊縛止血)はしないこと。

傷口が深い場合や皮膚がくっついていない場合は傷の処置が必要と思われるので外科のある医療機関に受診してください。

私も、何科に行けばいいのかパニックになりましたが、傷関係は外科で問題ないそうです。

刺し傷や噛まれた傷の場合

どちらも傷からの感染の可能性が高い状態です。早めに受診することをおススメします。特に、人、犬・猫などに噛まれた傷は見た目より汚染が強く危険です。

まずは水道水にて十分に洗い流し傷を圧迫止血した後に医療機関に受診してください。

 

夜間などの緊急の場合の受診

街の小さなクリニック等は夜間の受付が終わってしまっているようなときがあると思います。最近は大病院に行く際は紹介状が必要になったりとちょっと過程が複雑になってきています。

夜間のときは、街にひとつ位小児救急を備えている病院があります。そこへ電話をしてから行くようにしましょう。

今回私も、電話をしてから行きましたが、もし電話をしない場合は他の病院へまわされていた可能性があることを言われました。

必ず電話をしてから受診するようにしましょう。

 

おさらい

「すり傷」「切り傷」「刺し傷・噛まれた傷」などは

  • 水道水で洗い流す
  • 砂や泥や異物を除去する
  • きれいなガーゼで圧迫止血する
  • 出血部以外の付け根や腕などを縛って止血をしない
  • 傷口が開いているときは外科受診する
  • 救急の受診は、まず電話する

誰しも初めての時があります。そんな時こそ冷静に判断できるようにしたいですね。

ちょっとしたことですが、お役に立てれば幸いです。

 

勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

スポンサードリンク

-住宅, 雑学
-, , ,