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自動お掃除機能付きエアコンでもお掃除は必須の訳

2016/11/23

大掃除ではやるところが多くて何から手を付けていけば良いのか本当に困りますよね。今回は、エアコンの掃除の仕方を調べていて『えーっ!』知らなかった!ということをお伝えします。一番使いたい時期に原因不明の故障などで使えないという事態を避けることができるかもしれません。

 

実は自動お掃除機能付きエアコンはお掃除が必要だったの訳

 

自動お掃除機能付きエアコンはお掃除が必要なんです。これが答え。『なんで?』という声が聞こえそうですが、私だけでしょうか。

家電量販店やテレビCMを見る限り、自動お掃除で楽ですよ!と言っていますよね。『うん。。』確かに言っています。でも、全くお掃除が必要ないとは言っていませんね。

 

各エアコンメーカーの自動お掃除機能の定義は何なのかを調べてみました

 

エアコンの自動お掃除機能というのは、『 フィルターのお掃除機能 』という結果にたどり着きます。

カバーをあけると網戸のようなフィルターがありますね、そのフィルターを掃除機で吸ったり、水洗いをしたりしてきれいにしたことはあります。

その『フィルターを自動で掃除』してくれるということなんです。

『はい。』

『じゃぁ、お掃除してくれている』じゃないか?

 

と思いますが、カビ臭さや冷えなくなってきたとか電気代が異様にかかるのは、そのフィルター以外に汚れが蓄積しているからにほかなりません。自動お掃除機能がお掃除をしてくれるのは、最初の目の細かいフィルターのみなんですね。なので、その奥の『アルミフィン』と呼ばれる冷却器は絶対にお掃除は必要になります。

アルミフィン=熱交換器とも言われますね。

ここにカビやホコリ、タバコを吸う人はヤニが付いて真っ黒になります。ここは、冷たい空気や、暖かい空気を出すための一番重要な部位になりますので汚れると負荷がかかり冷えにくく温まりにくくなるんです。結果、冷えない温まらない電気代がかかる、ひいてはカビ菌を吸い込んで病気になる。。。そうならないために、自動お掃除機能を過大評価しないでメンテナンスをしなくちゃいけないという訳です。

自分が聞かなきゃいけないのかも知れないですが、自動お掃除機能付きエアコンって高いんですよね。購入時はしっかりと説明を聞かないといけないと反省します。

 

更なる試練が待ち受ける事に

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自動お掃除機能付きエアコンがお掃除が必要だって事は理解できたとして、業者なり自分でお掃除することになると思いますが。。。掃除機能付きの為、構造が少し複雑になっています。メカに詳しくない方が分解してしまうと。。。直せないなんてことも。

メーカーに問い合わせても

『分解しましたよね』保障の対象外になったりして。。。。あああーー。

潔く、業者さんにお助けをいただいてください

電話しました

業者さん  『トゥルルル・トゥルルルっ、はい○○ハウスクリーニングです』

私     『実はかくかくしかじかで・・・はい。自動お掃除機能付きです。はい。』

業者さん  『通常のエアコンしか扱っていないんですよ』とか『少し割高になりますね』とか

私     『またまた、ええーーーーー』

せっかく高い買い物して、こんな仕打ちが・・・

 

① 自動お掃除機能付きエアコンは、できるクリーニング屋さんとでないと難しい

② できるところでも、実績があるのか 万が一のために保険に加入しているのかを確認

③ 通常のエアコンクリーニングより高くつくのを理解する

 

以上のことに気付かされました。楽をしようとする、裏には何か代償が隠れている可能性があるということを。。。

 

電気代の節約は設定温度以外にもあった

エアコンのお掃除と言うと、室内の本体を思い出しますね。でもそれを動かしているのは、室外機なる働き者。この室外機が重要な役割を果たしています。

 

     ちぇっくポイント

1. 室外機の設置場所を確認(室内機に近いか)

室外機と室内機の距離が遠くなると、冷暖房効率が落ちる原因となります

2. 直射日光に当たっていないか

室外機が温められると十分な冷却効率が得られにくくなります。

3. 風通しの良い場所か

ファンからの熱風を再度吸い込んでしまうとこれまた効率が悪いです。

4. ファンの前に障害物がないか

しっかりした排気ができないと、熱を逃すことができなくなります。

5. 後ろのアルミフィンに虫などの異物はないか

空気の吸い込みが甘くなり、結果効率ダウンになります。

 

まとめ

いくら性能がいいエアコンでも、勝手に過大評価したり基本的な設置の考え方が間違うと台無しになるんですね。設定温度以外にも、改善できるところは改善してエコで節電につながる快適生活を送りましょう。

 

 

 

 

 

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