住宅の購入を検討している人であれば、一度は目にしたことがある広告として「タウンライフ家づくり」があると思います。
下記のような、”タウンライフ家づくり”のバナー広告見たことありませんか?
住宅系のブログやサイトを見ていると、出てくることがあると思います。
タウンライフ家づくりは、全国600社以上のハウスメーカーの窓口として、資料請求などを扱っています。
資料請求といえば、よく聞くのが・・・
- SUUMO(スーモ)
- LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)
あたりじゃないでしょうか。
「SUUMO」や「LIFULL HOME’S」はテレビCMなども行い、業界1,2を争う企業ですから営業規模で比較すると、タウンライフ家づくりは見劣りしてしまいがち、そこで思うのが・・・。
この会社を利用して大丈夫かなぁ?
無難に、スーモやライフルホームズを利用したほうが良いのかな?
でも、スーモやライフルホームズがいる中、生き残れているわけなので、メリットとなる差別化された理由があるはずです。
実際にサービスを利用したレビューと、評判の真意を確認していきますが・・・
結果、大変おすすめできるサービスになっていることが分かりましたので紹介したいと思います。
タウンライフ家づくりはどんな会社なの?
タウンライフ家づくりを運営している会社は、ダーウィンシステム株式会社で、設立が2003年9月と15年以上生き残っている会社です。
新しく立ち上げた会社で、「10年以上残るのは難しい」といわれている中、15年以上となると、きっちりとした顧客視点に沿ったサービスを展開している証拠でしょう。
会社案内には、会社名の由来?ともなっている「ダーウィンの進化論」から引用した、「変化したものだけが生き残る」というものがあります。
既存の資料請求サービスだけでは生き残れない、さらに進化したサービスを提供する姿勢が表れているように思います。
会社所在地:東京都新宿区西新宿7丁目7番6号 トーワ西新宿ビル4階
タウンライフ家づくりの累計利用者数は112万人
そんなタウンライフ家づくりが提供しているサービスを利用した人の累計はなんと112万人以上となります。
人口に対して100人に1人は利用している計算となりますから、相当な数だということが分かります。
住宅購買層の30代、40代前後で、夫婦2人で検討しているとするならば、3組に一人くらいは利用しているんじゃないでしょうか。
僕もその112万人の一人になったわけだね。
タウンライフ家づくりのサービス内容は
資料請求では、業界大手のスーモやライフルホームズがありますが、「タウンライフ家づくり」でも同じように「一括資料請求」ができます。
でも、タウンライフ家づくりは一括資料請求だけじゃありません。
タウンライフ家づくりでは、一番気になる「家の価格」や「あなただけの間取り」、必要であれば「土地資料」をもらうことができます。これは、他社で行っていない、消費者が欲しかったサービスではないでしょうか。
【タウンライフ家づくりのサービス】
- 無料で利用ができる
- ネットで完結できる
- 大手26社含む600社以上の登録会社数
- 資料(カタログ)が手に入る
- 間取り図が手に入る
- 資金計画書が手に入る
- 土地探しをしてくれる
これだけのサービスを提供していて、「利用料は無料」
タウンライフ家づくりの得意とする間取り作成サービス
注文住宅の満足度は「間取り」に大きく左右されてきます。
一生その間取りで住むわけですからね。
この間取りの出来栄えを左右するのは、間取りに費やす時間や設計士と何回打ち合わせができるかです。
そして、その設計士に求めるものは、経験値が高いことです。
要望を伝えても、経験が浅いと的を得た図面が出来上がってきません。10件の間取りにかかわった設計士と、300件の設計にかかわった設計士では、どちらが要望をくみ取ってくれるかは歴然です。
そして、ベテランの設計士に当たったとしても、間取りの打ち合わせ回数や、費やせる時間は限られるのが普通です。
無限に打ち合わせができるわけじゃないのよね。
ハウスメーカーによるけど、5回から6回くらいのところが多いイメージかな。
十分な打ち合わせができないと、住んだ後に「こうしておけばよかった」ということが出てきます。
タウンライフ家づくりで、いくつかのハウスメーカーから「間取りの提案」を受けておくと、いざ本命が決まったときに、「こういう風にしたい」という希望の土台が出来上がっていることになるので、大変メリットがあります。
うちでは、平屋を検討していたから、中々間取りが見つからなかったんだよね。
そう、そんな時にタウンライフを利用して、要望を伝えることで、自分だけの平屋の間取りを4社から提案してもらえたんだよね。
要望を伝えるわけなので、当然自分だけの間取り図が作成されることになります。
さらに付随したサービスで、間取り図の提案を受けることで、その間取りを含めた「資金計画書」が手に入ることになります。
これは、住宅購入で一番大事だといわれる、予算決めに利用できます。
\\タウンライフ家づくりを利用してみる//
タウンライフ家づくり利用でのデメリット
ここまで、消費者に寄り添ったサービスをするとなると、一抹の不安を抱える方も多くいるでしょう。
「しつこく営業されるんじゃないの?」
やはり、一番気になるのは、この手のサービスを利用した場合、しつこい営業をされるんじゃないか?というのが気になりますよね。
これには、タウンライフ家づくりも意識していて、しつこい営業や勧誘が無いように先手を打っています。
実際に、利用した方の口コミを見てみると・・・
「強引な営業は一切なかった」
「気に入ったハウスメーカーにコンタクトが取れた」
と、自ら選択することができた話が出ています。
ただし、そのような徹底した教育も中々届かないハウスメーカーもあることは確かで、
「営業の電話や、訪問にあった」
「展示場に来場する勧誘がしつこい」
などが、あるようです。
じつは、我が家も1社だけ営業に来たハウスメーカーがあったんだよね。もちろん、そのハウスメーカーとはお付き合いはなかったけどね。
このご時世営業を嫌がる消費者がいることは、ハウスメーカーも承知で、無理な営業は逆効果を生んでしまうことを分かっています。
それなのに、営業を仕掛けてくるのは、名簿をもらった営業個人の資質の問題が多いことがほとんどです。
空気を読めないってやつよね。
そういった場合、もしそのハウスメーカーで契約に至ったとしても、約束事も守れないのでは、契約後にもめごとが起きたり、満足なアフターサービスを受けることが難しいと判断するほかないでしょう。
つまり、そのような会社は候補から外すのが妥当となります。
昔と違い、足しげく通う営業はあまり好まれず、良い商品を提供していくことで、お客様が選んでくれる世の中になっています。
タウンライフ家づくりの会社名の由来?にもなっている、ダーウィンの言葉のように「世の中の変化を察知して変化」していかないと、淘汰される世の中です。
そういった意味では、タウンライフ家づくりの企業姿勢は、一括資料請求の新しいサービスを生み出してくれているのでしょう。
タウンライフ家づくりまとめ
- 多くの人が利用している実績がある
- 依頼は簡単ネットで3分
- 大手にないサービスを受けられる
- 図面作成
- 資金計画
- 土地探し
- しつこい営業が無い
\タウンライフ家づくりを利用してみる/
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