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電子レンジの油汚れを蒸気で簡単お掃除

2016/10/30

昭和時代の3種の神器は、テレビ・冷蔵庫・洗濯機でしたね。今の時代の神器は何になるでしょうか?凄く便利な世の中になってきているので、思いつく限り便利なものを挙げるとロボット掃除機・洗濯乾燥機・食器洗い乾燥機なんて声も聞こえてきます。しかし、一番私がお世話になっているものと言えば、そう電子レンジではないでしょうか?今の時代きっても切り離せない電子レンジ。世紀の発明品ですよね。家に居てもチン。コンビにでもチン。職場でもチン。どこでもチン。

そんな生活に密着しすぎている電子レンジのお掃除方法についてクローズアップしてみます。

電子レンジのお掃除基本の基本その1 蒸気で浮かして大掃除

いろいろなお掃除の方法がありますが、やっぱり王道は蒸気で油汚れを浮かして掃除をする。一番簡単で一番安心な方法ですよね。掃除の仕方は、耐熱容器に水を浸したスポンジもしくは、ふきんをいれ電子レンジで3分くらい加熱しましょう。すると、庫内に水蒸気が立ち込めるようになります。その水蒸気がこびり付いた油汚れなどを浮かしてくれるので一緒に加熱したスポンジまたはふきんで庫内の壁や天井などをふきふきしましょう。

レンジフードなどの油汚れが酷い箇所にも温めたふきんは最強の掃除用具となります。スチーム掃除機をご存知でしょうか。熱いスチームが汚れを浮き立たせ掃除をするというスグレモノ。その原理と同じですね。

電子レンジは口に運ぶ食材を加熱調理するものですので、できれば洗剤はあまり使いたくありません。こまめに、蒸気掃除を行えばきれいをずっと長持ちさせることができます。

加熱したスポンジやふきんは大変熱くなっているので、取り扱いには注意をしてください。できれば熱いものを触るときには、まず軍手をはめ、その上からビニール手袋を着用すること。ビニール手袋だけだと、薄くて熱さが伝わる危険がありますのでご注意ください。

 

電子レンジ掃除の基本その2 酢水を加熱して蒸気で大掃除

お料理で使用する酢はいろいろな場面で活躍するスグレモノ。このどこのご家庭にでもある酢を利用して大掃除をして見ましょう。酢水は酢を5倍程度に希釈したものです。耐熱容器に酢水を入れ加熱します。庫内のこびり付きのある汚れを浮き立たせる効果が酢にはあります。通常の水蒸気よりも少しだけ効果がアップしますのでお試しください。

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電子レンジ掃除の基本その3 酢やレモンを利用して臭い消し

酢やレモンは消臭効果が期待できる食材です。酢は上記のお掃除を行うことで、一石二鳥の効果を発揮できます。汚れ取りと臭い消しの効果が見込めるということですね。

レモンに関しては、半分に切ったレモンを電子レンジ内で直接加熱します。500wで約2分程度。温めただけの状態でも、レモンの成分が庫内に広がっているので濡らしたふきんでふき取ると汚れが取れます。しつこい汚れの場合は、温めたレモンをそのまますり込みます。レモン汁を手になじませるとさらさらになる効果はご存知でしょうか。レモンに含まれるリモネンという成分は油を溶かすことができるのです。溶けた汚れはふきんでふき取りましょう。

 

電子レンジ掃除の基本その4 頑固な汚れ落としには歯磨き粉

その1からその3までを試してみても頑固な汚れは中々落とせません。そんな頑固汚れには、研磨を施すしか方法はありません。しかし、できる限り安全な方法を取りましょう。その代表格が口の中をお掃除する【歯磨き粉】です。歯周病予防とかそんな成分はいりません、通常の歯磨き粉で十分です。使い古しの歯ブラシに歯を磨くときのように歯磨き粉をつけ磨いていきます。根気が必要になる汚れもありますが、大抵は落ちてきます。

 

電子レンジにこびり付く汚れを元から絶つ意味で温めてはいけないもの

  1. 殻や膜で覆われている食材(たらこ・栗・ソーセージなど)
  2. 液体
  3. 金属
  4. ペットボトル
  5. 紙製容器

上記に書いたようなものは、できれば電子レンジを利用しないで温めたいものです。言わずと知れた卵はびっくりするほど、爆発します。殻や膜で覆われているものも同じですね。液体に関しては、過度な加熱を避けましょうという項目。金属は、絶対ダメ、バチバチいいます。ペットボトルも中の液体が爆発しますし、溶け出す危険が潜んでいます。紙製は燃える危険があります。

まとめ

便利な電子レンジだからこそ、ヘビーローテーションで使ってしまいますね。最近では、すべての具材を容器に放り込んでチンしたら、料理が出来上がるなんてものも出てきています。毎日使用するものだから、清潔に安心して使いたいですね。こまめなお掃除を心がけ、これからの年末に向けての大掃除の時期、年に1回はしっかりと汚れと臭いのお掃除をしてみてください。

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