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酉年の年賀はがきが発売開始!今年は誰とも被らない年賀状を送ろう

2016/11/23

年賀状という文化が始まったのは、大分昔のことになるのですが、いまや当たり前となったお年玉付き年賀はがきは戦後復興を成し遂げる一つの希望になった様子です。中々当たり前になったものに興味が出ないとこんな背景は知ることがなく過ごしていってしまいますね。

お年玉が付いたのは昭和24年、それ以前から通常の官製はがきを年賀状として使っていたんですが当時の一般市民からのアイデアを郵政省が採用したのがこの年なんです。そして、記念すべきそのお年玉の賞品は・・・

  • 特等:ミシン
  • 1等:純毛洋服地
  • 2等:学童用グローブ
  • 3等:学童用こうもり傘

時代を感じますね。年賀状の歴史を紐解いていくと時代背景がなんとなく見えてきます。昔の家庭用品として3種の神器といわれた、洗濯機やテレビが当たる時代もありました。今で言うと何でしょうね。海外旅行とかでしょうか。うきうきしますね、

はがきなどで使われる郵便番号は昔からあった訳ではなかった

昭和43年7月から増える郵便物への対応、配達のスピードを解決するために郵便番号制度が導入されたんですね。

年賀状の文化も低下の一途を辿っている

平成9年の約37億通をピークに減少傾向に転換しました。その大きな理由は景気低迷とインターネットの普及、はがきでの挨拶に変わるSNSの浸透などが理由とされます。

11月1日(火)から年賀はがき・切手の販売が開始

年賀はがきは皆さんおなじみのものとなりますが、意外と知らないのが年賀切手というモノ。これは特殊切手と言う部類になるのですが、特別に発行しているものになります。29年は酉年と言うことで【酉】の絵が書かれたものになります。

特殊切手【年賀切手】の値段と種類は?

【52円郵便切手】

販売価格:52円 発行枚数:1,755万枚

【82円郵便切手】

販売価格:82円 発行枚数:197万枚

【寄付金付お年玉年賀52円郵便切手】

販売価格:55円(寄付金3円含みます) 発行枚数:1,245万枚

【寄付金付お年玉年賀82円郵便切手】

販売価格:85円(寄付金3円含みます) 発行枚数:128万枚

 

誰とも被らない年賀状を送ろう

年賀状印刷と検索すると、ネット上には多くの印刷会社が軒を連ねます。ものすごい数のデザインがあふれているので、知り合いとデザインが被るということはあまりなくなりましたが、画一的なものなので、代わり映えしないといえばそうとも取れませんか。

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そこで本当のオリジナル年賀状を作って心のこもり具合を段違いにアップしてみようと考えたわけです。

世界で1つだけのオリジナル年賀状の作成は簡単 差をつけたいあなたにぴったり

年賀状サイトやアプリでの作成は被る可能性があるので避けて、自分で撮影した写真をメインにポストカードを作成します。すると、もうそれは世界に一つだけのあなたオリジナルのポストカード。

それだけだと、年賀にならないので上記にある年賀切手を使用するのです。これで立派な年賀状の仕上がりです。お年玉のない年賀切手は52円です。お年玉がないと味気ないという方には、お年玉付きの55円の年賀切手を貼りましょう。

82円年賀切手を利用すれば、封筒も年賀で送ることができます。ちょっとしたサプライズをしたい方にはもってこい。年の初めの年賀状を封筒で作成して、あけて楽しい年賀状を作ってみてはいかがでしょうか。ありきたりの年賀状の倦怠期に是非。

上記にあるように、販売枚数に限りがありますので購入したい方は急ぎ郵便局の窓口へ行ったほうがよさそうです。

海の向こうへ年賀状を

  • 留学中のお子さんへ
  • 出張中のお父さんへ
  • 海外移住した友人へ
  • 海外支社で働く友人へ
  • 海外の知人へ

日本独特の習慣と言う印象が強い年賀状ですが、お隣韓国や台湾なども同じような習慣があります。

日本以外への年賀状には、合計70円の切手が必要になってきますので注意が必要です。

海外用+18円の切手は海外用で日本を感じる絵柄になっている

18円の切手があることに驚く人も多いと思います。絵柄は”そば””天ぷら”など日本文化が分かる物を見たことがありますね。

年賀状を海外へ送る場合の書き方や手順

  1. +18円の切手を貼る(合計70円で全世界へ)
  2. あて先は横書きがベスト
  3. 空白に黒または青文字で”AIR MAIL”と”POST CARD”と記入
  4. 通常のポストへ投函。年賀用には入れないこと
  5. 元旦に届くわけではないので注意が必要です。届け先の郵便制度に沿った出し方をしましょう。

まとめ

いまやネットサイトで年賀状の作成ができますが、自分だけのオリジナルで、送る相手のことを考えながら作る特別な年賀状を送ってみようと思いました。時間的な理由や、コスト的な理由などいろいろと障害があると思いますが、ちょっとしたアイデアで、変わった年賀状が届いた人もホッコリすること間違いないでしょう。

 

 

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