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住宅用太陽光発電10kw以上のリアル売電明細状況

2018/07/08

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日本の主要なエネルギー源の石油・石炭などの化石燃料は限りがあるエネルギーです。それをまかなうべく再生可能エネルギーとして【太陽光】【太陽熱】【水力】【風力】【バイオマス】【地熱】などが資源として枯渇しないエネルギーとして注目を集めています。

2014年日本のエネルギー自給率はなんと「6%」!

生活が便利になってきたことも一因でしょうが、1960年代に58.1%あったエネルギー自給率が1/10になってしまっている現状を早急に改善することが必要と感じます。※出典 経済産業省:エネルギー白書より

 

比較的、一般の方でも導入しやすいものとして【太陽光発電】が身近ですが活用の壁となっているのが、「本当の所どうなの?」と言うところでしょう。

導入にかかる経費と売電の比較をご紹介していきます。

太陽光発電の本当のところ

私の導入している太陽光発電は家の屋根に載せるタイプになります。

  • 余剰買取制度 10年間買取 搭載量10kw未満(主に住宅用)
  • 全量買取制度 20年間買取(余剰買取を選択も可能)搭載量10kw以上50kw未満(住宅用・産業用)

全量買取制度を利用して住宅の屋根に搭載しています。平屋30坪程度ですがそれでも22kw搭載+カーポートに5kwの合計27kwの搭載です。

2012年から始まった固定価格買取制度は5年目を向かえています。年々固定価格買取額は下がっていますが、その分太陽光パネルを購入する単価も年々下がってきています。

そういった意味では、購入しやすい価格帯になってきているのでは無いでしょうか。

そのあたりも含め、まずは「どのくらいの発電量」があり、「どのくらいの売電」ができるのかを見ていきましょう。

下画像は私の家に搭載している太陽光発電の状況。

平成27年1月~12月までの東京電力さんからの購入電力量明細

 

分かりやすく表にしてみました。申請時の単価なので38.88円となっています。

平成27年 発電量 購入電力量
1月 2558kwh 99,455円
2月 2274kwh 88,413円
3月 2363kwh 91,873円
4月 3231kwh 125,621円
5月 3449kwh 134,097円
6月 3414kwh 132,736円
7月 2298kwh 89,346円
8月 3939kwh 153,148円
9月 1996kwh 77,604円
10月 2889kwh 112,324円
11月 2152kwh 83,669円
12月 1681kwh 65,357円
合計 32244kwh 1,253,643円

1年間での発電量は32244kwhとなります。27kwの搭載となるので1kwあたり1194kwh発電していることとなります。

日本の平均搭載容量は約4.3kwくらいと言われていますので、一般的な家庭では年間約5134kwhになります。

 

10kw以上の搭載がおススメ

なぜ10kw以上の搭載がおススメなのかと言うと、購入してくれる期間が20年間となるからです。現在平成28年の買取単価を見てみましょう。

10kw未満 10kw未満 10kw以上
10年間:義務なし 10年間:義務あり 20年間
31円 33円 24円+税

 

10kw未満ですと10年間の買取の後の調達価格がいくらになるかが不透明な状況となります。現時点での経済産業省の発表は11円になるとの試算をしています。ほんの2年ほど前には、11年目以降の買取価格(調達価格)は24円と発表していました。これでは11円も本当にそうなるかが怖くなります。

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仮に9.9kwと10.0kw搭載の違いを計算して見ましょう

トータル20年での試算!

  • 9.9kw搭載 11820kwh×31円=366,420円(年)
  • 10年間=3,664,200円(10年)
  • 11820kwh×11円=130,020円
  • 10年間=1,300,200円(10年)

20年合計 4,964,400円(20年間推定)

 

  • 10kw搭載=11940kwh×25.92円=309,484円(年)
  • 309,484円×20年=6,189,680円

20年合計=6,189,680円(20年間)

 

以上のように、10kw以上を搭載すると将来にわたり損益計算が明確になってきます。今回は単純な計算をしてみましたが、経年劣化等見込み計算をするともう少し下がる予想が立ちます。

また、10年以降にパワーコンディショナの交換時期が来ますので、より確実な損益計算をするためにも10kw以上の搭載をおススメするわけです。

あとがき

現在パネル単価が平均34万円/1kwを下る価格帯となってきています。(家に搭載の場合)平均値よりも安い価格のメーカーを見つければ収支の幅が更に広がることになります。国の政策で普及をさせるべく、自給率6%をいかに改善できるかは、皆さんの率先した再生可能エネルギーへの投資が必要不可欠になってきています。

次回は純国産製単結晶のパネルの実測値と今回の海外製単結晶パネル(27kw)実測値との比較をしてみたいと思います。

 

各ハウスメーカーの住宅性能を一気に知る方法!

最新の住宅性能は、各メーカーのテクノロジーガイド等に記載がされています。

テクノロジーガイドは、最新性能を紹介する場ともなっていますが、メーカーの「性能の優劣」を数字として可視化してしまうという点で、劣勢に立たされているメーカーはあまり重要視したくない点かもしれません。

しかし、2020年省エネ義務化を控えた今、消費者としては是非とも知りたい所です。

各メーカーのテクノロジーガイド(メーカーにより呼び名は違う)は、資料請求で一気に揃えてしまうのが賢い方法です。

そして、この資料請求の後の、各メーカーの動き方も住宅選びの基準にしてみてはいかがでしょうか。

メーカーが取ってくる連絡の手段は、訪問、電話、メール、ダイレクトメールのいづれかです。

しっかりとしたメーカーであれば、資料を郵送した後、届いたころを見計らい電話確認が入ります。

「資料請求ありがとうございます。資料はご覧いただけましたか?」

こんな会話が一般的です。

あなたは、

「比較検討させていただきます」

とお答えすれば、問題ありません。

また、ハウスメーカーからのメールとダイレクトメールは、情報を貰うための手段でもあるので、バンバン貰うようにしています。

住宅メーカーとしても、メールはイベントなどのお誘いに活用してきますし、国の政策などで、補助金や税金優遇などの情報は、メーカーの作ったしっかりとした資料としてダイレクトメールが貰えます。

資料請求の方法は簡単

こちらの持ち家計画のバナーをクリックします。

費用は掛かりませんのでご安心ください。⇩

①クリックした後、現れた画面にしたがい、3つのステップをこなします。

  1. STEP1.土地について
  2. STEP2.建築予定の都道府県
  3. STEP3.建築予定の市区群

②続いて、「ハウスメーカー・工務店を探す」をクリック

すると、建築地に合った資料請求できるハウスメーカーや工務店が自動で絞り込まれます。

欲しくないメーカーや工務店がある場合は、資料請求の✅を外していきましょう。

それが終わったら、下までスクロールします。

すると、「次へすすむ」が現れるのでクリックします。

③画面は変わり、お客様情報の入力画面になりますので、届けてほしい「あなたの情報」を入力して

「次へすすむ」をクリックして、内容を確認します。

内容があっていれば、送信して終了です。

簡単ですね。

これで、各ハウスメーカーや工務店に足を運んで、その都度住所氏名電話番号を書かされる心配はありません。

約1週間の間に、各ハウスメーカーや工務店から資料が届きます。

間違いのない家づくりの始まりは、ここから始まります。

右も左もわからないまま、住宅展示場へ足を運んでも、事前知識がないと、話についていけません。

まずは、下記から資料請求をしてみてください。


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