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にんにくの臭い!翌日に残さない早く消す方法

にんにくの入った食べ物は、疲れたときに無性に食べたくなりませんか?とんこつ系のラーメンや焼肉、餃子。

次の日が気にならなければ、食べたくなっちゃいます

でも、仕事があったり、デート直前だったりと気にせずに食べるタイミングって中々無いですよね。

何の対策もしないで、にんにくを食べると長い人で約15時間は臭いと付き合わなくてはならなくなります。

そんなにんにく臭、を出来るだけ早く消す為に原因と対策をしっかりと身につけて、にんにく臭とおさらばしましょう。

 

にんにく臭の元は何?

にんにくの臭いの元は、「 アリシン 」(硫化アリル)という成分のことです。

この成分は体内に取り込まれると、血液にのって全身へと流れて行きます。その結果、汗や呼気として排出されるようになると、臭いとなり周囲にばら撒かれるのです。

このアリシンは、疲労回復や殺菌効果、血行促進などの作用があり健康に寄与する優れた成分です。

ちょっと、豆知識

アリシンを含む食材と7つのプラス効果

アリシンを多く含む食材と言えば

にんにく、タマネギ、エシャロット、ニラ、らっきょう、長ネギなど。

 

アリシンの7つの効果

1.疲労回復

2.抗菌・殺菌

3.血糖値抑制

4.血行促進

5.食欲増進

6.代謝促進

7.ガン予防

アリシンを効果的に摂取するには

加熱すると弱くなるアリシンですが、油で調理をすると分解されにくくなります。また、ビタミンB1を多く含む食材と一緒に調理すると効果抜群です。

ビタミンB1を含む食材

豚ひれ肉・豚もも肉・うなぎ・落花生・大豆・そら豆・えんどう豆・玄米・ハム・ナッツ・たらこ・ブリ・枝豆・きな粉など。

においの対策は

にんにくに含まれる「 アリシン 」は健康成分の一つとして上記のような効果を発揮します。

でも、臭いが付き物ですので、どうにかしたいと思います。

にんにくの臭い対策

「 食べるぞー 」と意気込んで食べる時には、準備が必要です。

「 食前・食中・食後 」の3つの対策+αをしていきましょう。

 

 

 

 

その1、食前

アリシンはタンパク質と結合する性質があります。タンパク質の代表的な食べ物に牛乳があります。

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牛乳を先に飲むことで、アリシンを包み込み、血中に取り込ませなくする方法です。

その2、食中

食べている時に同時に摂取する食品によっても臭いの減少が図れます。食前にも有効なタンパク質ですが、牛乳と一緒ににんにく物はなんとなく合いませんね。

チーズや肉類などはどうでしょう。また、緑茶に含まれるカテキンも有効なデータが出ています。高濃度カテキンを摂取できる青汁(緑茶の5~6倍)も良いでしょう。

その3、食後(1時間以内)

食べた後は、消臭効果の高い食べ物を摂取する事を心がけましょう。

その中でも効果が高い果物が「 りんご 」です。ポリフェノールを多く含み(特に)消臭効果抜群です。摂取量は約4分の1カットほど。

その他、パセリやチョコレート、ウーロン茶なども効果を発揮します。

最近は、「 締めパフェ 」というお酒の後にラーメンではなく、パフェが流行っていますね。そのパフェをリンゴ付きのチョコパフェにすると良いのではないでしょうか。

その3の追加

エチケットとしての、歯磨きや口ゆすぎは必須です。

口の中に、臭いの元が残っていたら、いくら事前に対策をしても元も子もありません。

歯磨きが出来ない事情がある場合は、ガムや噛まずに飲む系のブレスケアなどを常備しておくのも手です。

また、ごま油での口ゆすぎも効果があります。水うがいでは取れない、口腔内に取り残された汚れを浮かすことが出来ます。唾液とごま油が混ざり、さらさらになってきたらOK。

ぷらすアルファのエチケット

翌日に余裕のある人は、一汗かいてシャワーを浴びましょう。その時に、水分を多めに摂って汗をかく準備をすることをお忘れなく。

岩盤浴も効果があります。毛穴が開き匂いの元となるものを排出してくれます。

家で手軽に出来るとすれば、半身浴ですね。

 

おさらいでまとめにします

にんにくの臭いの元は「 アリシン 」という健康成分。出来れば摂取したい成分なので臭い対策をすることで回避したい。

臭い対策は3つプラスアルファ

食前・食中・食後のケアが必須。これを実施することで、にんにくの臭いを気にせずに食べることが可能に近くなります。

 

以前テレビ番組で、にんにく臭に効く4つの食品を実験していました。

  • リンゴジュース
  • 牛乳
  • コーヒー
  • 緑茶

1時間経過後のデータではリンゴが効果を発揮していました。しかし8時間後のデータで見ると、群を抜いて「 牛乳 」が効果抜群という結果に。

これを元に、食前対策・食中対策・食後対策をしていくと、バッチリですね。

 

 

 

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