そろそろ年賀状を書かないと間に合わないと、あせりを感じている人も要るでしょう。私もその1人なんですが、師走ですから皆さん忙しいですよね。
今日から引き受け開始の年賀状。1月1日に届くようにするには、12月25日までに投函すること。毎年ぎりぎりの私は25日になる確率がほぼ100%です。ポストは年賀状であふれ返り投函する入り口に年賀状の束が見えることなんてざら。回収できているのか心配になってしまいます。
保証はされていませんが、28日までに投函することが出来れば何とか1月1日の配達に間に合うこともあります。なので最低28日までには投函する。
Webでは
- 隣接都道府県への年賀状配達は12月27日 夕方集荷分
- 同一都道府県内への年賀状配達は12月28日 午前集荷分
となっていますが、お隣町への配達など同一郵便局エリア内であれば29・30日まで引き受けをして、1月1日に届けてくれる局もあるようです。あくまで余力があればの場合みたいですのでお気をつけください。
そして年賀状だよ!と郵便局さんに分かりやすいように束にする。これは結構地味に郵便局さん助かるみたいです。(アルバイトさん談)
間に合う印刷会社はどこ?
いっぱい印刷会社がある中で、選ぶのが大変になることが予想されます。それでなくても、ぎりぎりまで忙しくしていた人にとっては選ぶ時間も無い!
しっかりしていて安心できる所へ頼みたい。しかも安く高品質で!とわがままもお付けする。
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無料のデザインソフトはいっぱいありますが、郵便局もご他聞にもれず無料のデザインキットをダウンロードできます。パソコンがない方もスマホがあれば利用ができ、使い勝手もいいですね。
スマホで操作する場合も自分で撮った写真をそのまま利用することができ、LINEを利用していればそのまま(住所を知らなくても)送ることが出来ます。
実際に印刷をお願いするとなると上記2社よりはずいぶん高くなります。そこだけデメリットになりますかね。
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まとめ
忙しいあなたがこのページをご覧になっているころは12/25が近い日か過ぎてしまった日でしょうか。年賀状のお届け先が近ければ30日の投函でも間に合う場合がありますので、あせらず準備をしましょう。
ちなみに、年賀状お年玉賞品抽選日は2017年1月15日(日)です。